この夏、永遠の別れ

すでに夏も本格化している中、本日は午後から葬儀に参列いたしました。
公私共にお世話になってる方のお父さんが、密厳浄土に赴かれました。
生前どれだけの人に慕われ、親しまれたかを象徴するような、大変多くの方がお見送りされた葬儀でした。
人と生まれた限り、生きとし生ける者全て、遅かれ早かれ必ず期限がある命ということは十二分に分かっておりますが、やはり虚しさを痛感する瞬間でした。